3月も半ばを過ぎようというのにまだ雪の中でです
美山錦の種籾は、先日育苗をしてくれるメンバーの元へ届けられました
4月11日 メンバー宅にて種まき
美山錦は湯田川温泉に一晩浸かってたっぷり吸水してます。
4月11日 雪も融け、ようやく土が出てきた田
秋には黄金色の光景がここにはあるはず!
悪天候の中、素足で田んぼに入る参加者
総勢35名。時折顔を出す太陽にはげまされながら田植は進みます。が、12時と植え終わりを目前に大雨に見まわれ、イベントは強制終了…。
文句も言わずに参加してくださった皆様お疲れ様でした。わずか残ったところは後日みのたの村で植えなおします。
5月25日 天候にも恵まれ、無事鴨の子供達は田もとのお家に放されました。これから2ヶ月、雨の日も風の日も晴れの日も、一生懸命働いてくれるはず。頑張れマガモちゃん達!
6月。会の活動費及びイベントの経費を稼ぎ出すべく、排水・スキー場の草刈り!人数の確保に苦労しましたが、夏前の草刈りは何とか終了。(稼ぎの半分はご苦労目で呑んでしまうのですが…)
ショック!いもち病発症…
鴨の住まいを中心にいもち病が出てしまいました。原因は昨年の残肥により、稲の成育が旺盛で、下部間の風通しが悪くなったところに、鴨の排泄ブツによる周囲の富栄養化。予定では無農薬栽培だったのですが、一刻も早く手を打たなければ取り返しのつかないことになることもあり、やくなく消毒をすることにしました。会員の皆様にはなにとぞご理解頂きたく、宜しくお願い致します。
鴨達の役目も終わり、彼らはメンバーの家に引き取られて他の田んぼの鴨と一緒に生活しています。いもち病というショッキングな事件もありましたが、彼らのおかげで草の無い良い田んぼになりました。お疲れ様!彼らのうちさらに数匹は会員の方にもらわれていく予定です。次は稲見会、生産者の説明を聞きながらの田んぼ見学と酒蔵見学だ!
8月7日の稲見会は第1回イベントの田植に引き続いての豪雨。会終了後の昼過ぎにはうだるような暑さの晴天となりました…。参加してくださった皆様、大変お疲れ様でした。次回の稲刈りだけはなんと化晴れて欲しい!日ごろの行いに気をつけねばならないのかしら?
酒蔵見学は実際に酒を仕込んでくださる杜氏の説明のもと、蔵の内部、実際の作業行程から試作のラベルを貼ったビンまで用意してあり、田んぼの酒米達がここで仕込まれるのかと思うと、説明を聞く参加者の顔も真剣でした。渡会さん、お忙しい中ありがとうございました。
ここで仕込まれていくのです。 最新のしぼり機。酒蔵は静かに冬を待っています。
緊急報告
いもち病発生
先日、稲にいもち病が発生しました。原因は大豆の後作で肥料分が多く残っていたことと、鴨の糞による富栄養のせいかと思われます。無農薬を目指していたのですが、発生初期で対処しなければ取り返しのつかなくなる病気です。事務局で検討の結果、農薬を使用する方法を選択しました。会員の皆様にはご理解頂きたく、宜しくお願い致します。
8月7日 第2回イベント 稲見会
田植に続き局地的な大雨に見舞われ撤退…
連日の晴天と猛暑、天気予報も晴れなのに、なぜか当日の田んぼ周辺は豪雨。田んぼに集合したものの、車から降りることも出来ず、農村センターへ移動しての講習となりました。その後渡會酒造さんへ酒蔵見学ヘ行きました。
黄金摘み IN ほろけっ田!
まずはメンバーから、田んぼと稲の様子の説明を聞きます。夏のいもち病の際の防除についてや。美山錦と言う酒米の特徴についてなど。
続いて鎌を持って田んぼの四隅を刈るすまんこがりを行います。ちくちくするので完全防備。
そして、交代でコンバインに乗車しながらの稲刈り。天気も良く、刈られた稲藁の匂いが収穫の秋を実感させてくれます。
刈り取られた籾付きのお米は、コンバインから袋に移され、軽トラックに揺られてメンバーの自宅で乾燥調整されます。
皆様お疲れさまでした!!